DREAM VISUALIZATION
目標を明確にするために、絵に描いたり、写真を貼ったりする事はとても有効だと言われています。このページでは、実際に夢を視覚化していきながら、夢(目標)がどのように進んでいくのか、レポートしていきます。
(1)3年後、カナダで温泉ホテルを経営するMr.Gさん
プロフィール
彼の名はMr.G。カナダ人です。仕事で来日して2年半になります。
彼の夢は3年後、カナダに帰って日本風ホテルを経営すること。特に温泉大好きな彼は、自分のホテルにも大浴場や露天風呂を作りたいとのことでした。そこで、彼の夢を聞きながら、DREAM VISUALIZATIONを始めました。
2007年1月 1回目
まずはいろいろと話を聞きながら、どこにホテルを建てるのか、どんなお風呂にするのか、部屋数はなどと質問をしました。そしてその場でラフスケッチとメモをしました。
故郷カナダの土地の話や、現地でレストランを経営する友人の話等がありました。
2007年2月 2回目
温泉や旅館のイメージを膨らませようと、お互い本やネットで見つけた画像を持ち寄りました。「これ、いいね。イメージぴったり!」などと流暢な日本語で話すMr.G。聞くと行きつけの銭湯で、どこからお湯を運んでいるのか、維持費はどのくらいかかるのかを聞いたのだとか。えらい!行動を起こしていますね。
驚いたのは、前回話したレストラン経営の友人から突然連絡が来たのだとか。RASが働いたのでしょうか。
※RAS(Reticular Activating System)…脳の働きの一つ。目標設定をすると、それに向かって様々な情報を探し出し、チャンスを増やしていくというシステムのことです。例えば何年も合わず、連絡先も知らない友人に会いたいと思っていると、その人から突然連絡が来たり、その人の情報を知っている人に出会えたりするなんてことが挙げられます。
2007年2月 3回目
初めての絵が出来上がりました。この日はその絵から、具体的な項目をポストイットに書き出しました。
彼のメモには、1night(dinner/breakfast) $250
15rooms 7japanese style 8western style
Location 2hours from Toronto
5baths inside and outside…
など、具体的な項目が沢山!これを家の壁にはって、今、何をすべきか、次に起こす行動を考えました。


視覚化した夢。スキャナで撮ったのでしわが目立ってますが、外観や、部屋の様子等を描いてみました。

絵を見ながら、思いついたことをポストイットに書き込む。
夢を更に具体化するのが目的です。
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